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耐震工事
建築法に必要最低限の耐震基準が1950年に定められました。そのため、橋などの建築物には定期的な耐震構造の見直しや、補強が必要となります。
当社ではそれらの耐震構造の見直しから必要な耐震補強工事までを承っております。
RC造(鉄筋コンクリート造)の耐震補強やS造(鉄骨造)の耐震補強、またW造(木造)の耐震補強まで、お気軽にご相談ください。
RC造(鉄筋コンクリート造)の
耐震補強例
靭性型と強度型に分類されています。
- 袖壁増設補強
- 袖壁増打補強
- 耐震壁増設補強
- スチールパネル補強
- 外付けPCフレーム補強
- 内付け/外付け鉄骨ブレース補強
(K型、マンサード型、X型など) - スリット補強
- バットレス補強
- 炭素繊維シート巻き補強
- 鉄板巻き補強
- 閉鎖型フープ補強
S造(鉄骨造)の
耐震補強例
- プレート補強
- 柱根巻き補強
- 方杖補強
- 座屈止めの追加
W造(木造)の耐震補強例
- 金物補強
板金工事
当社はガルバリウム鋼板など耐久性に優れた建材などの金属建材を使用した工事を担っています。
金属に関して豊富な知識と経験を積んだプロが工事を行います。
建築においては屋根の工事(屋根材、葺き付け、雨樋)や外壁の水切り、ダクトに使用されることが多く、主に工場などの工事を承っております。
また、比較的コストがかからず耐久性を持った建材を使用いたしますので、安心してサービスをご利用いただけます。
管工事
当社は工場の天井に配管を設置する難易度の高い配管溶接工を行っております。
溶接作業そのものだけでなく、作業を安全に行うための準備や事前確認なども怠りません。
また、溶接作業を行った後の検査もしっかりいたします。具体的には「超音波検査」と「放射線検査」の2つは配管溶接工が行う検査となっており、溶接機器の使用方法を覚えるだけではないというのがポイントです。